Successful Failure -短編集-





「え?何?有名なの!?」



「あんた、そりゃ、ものすごい有名人よ。他校の女子からも常にアプローチ受けてるような人よ!?バレンタインデーじゃなくても、紙袋いっぱいなんだから!」



そんな人、まだこの時代にいたんだ・・・



それより、そんな人と付き合ってて、私・・・



「私、妬んだり・・・されないよね?」



すると、沙也加はじーっと考え・・・



「多分・・・」



と答え、私の不安を増大させた。