「ゴホッ……ゲホッ……」
咳が出て、口から血が流れ出た。
「何で……、何でなれない⁇」
「recover magic」
騎亜がそう唱え、俺から日本刀は抜け 血も止まった。
「クソッ……、何で……いつもはできるのに……」
バシンー
覇悪に頬を叩かれた。
「えっ……」
「手ェ、脱いただろ。
あの刀、何かの妖気を帯びているのは確かなんだ。
タイプが合えば、Jokerに変身っていうのも夢じゃないと思う。
だが、今の様子を見ているともう1回やったところで できそうにもない。
これを嘘の供述だったとして、これより 拷問を行う。
衛兵、拷問用具の用意を。」
「「「はいっ‼︎」」」
……マジか。
衛兵は走って、色々な用具が入ってる倉庫に入っていった。



