俺等は、自分の異名……Joker Pierrot Doll にまつわる言葉を言うことによって ロードの城に転送される。
「Dollを支えてやってくれ。」
「あぁ。
俺は、笑いモノ。」
少し酷い言葉だが、それが転送の言葉なのだから 仕方ない。
2人とも転送され、しばらくすると さっき Dollが言っていた奴が家の中に入ってきた。
「……お前、驚かないのか⁇」
入ってきた女は、落ち着いている。
落ち着きすぎて、怖いくらいに。
「だって、驚くはずないでしょ⁇
私が、依頼したんだから。
Greatのメンバーを突き止めることができて 衛兵にそれを報告すれば、私は賞金がたくさんもらえるんだから。」



