「向流は……包帯 する⁇
するなら、持ってくるけど。」
「あぁ、頼む。」
「りょーかーい。」
音香は奥の方に入っていった。
「ってか、雷志と理羅が拘束される必要ってあんの⁇」
「「お前が引き起こしたんだろ‼︎」」
雷志と理羅、2人から同時に叫ばれた。
「向流、俺のことは⁇」
林猫が効いてきた。
「……忘れてた。」
いつも迷惑かけまくってるから、俺のせいで何かなる……っていう林猫に見慣れてしまっているからだろうな。
「向流、しばくぞ。」
柄吠が冷静な声で言った。
「柄吠の攻撃の威力 パナいから辞めて‼︎」
「んなら、俺がしようか⁇」
相楽が申し出た。
「お前、重火器しか使えねーだろ⁉︎
絶対に辞めろよ⁉︎」
「いや、最近は軽火器も割といける。」
「まず火器から離れろ‼︎」
相楽の天然が炸裂したな。



