俺は松井に踊らされていたのか……⁇ そう思った爽は、悔しくなった。 松井の掌で転がされていたのか……と。 「とりあえず……そうだね、桜龍をサンドバッグにしよう。 もちろん、蛇空以外の……だよ⁇ 早く、吊り上げろ。」 「「「うっす‼︎」」」 近くにいた人が皆 返事をした。 「蛇空から目を離してどうするんだ⁇」 松井にそう言われた1人が爽を椅子に縄でくくりつけた。