桜龍の奴等


爽は手にしていた鉄パイプで近づく敵をどんどんとなぎ払って行く。

「フフフッー蛇空1人で何処まで倒せるのかな⁇」

松井はそれだけをいうと、ガレージに背を向けた。

「おい、松井‼︎待てっ‼︎」

爽は松井を追いかけようとしたが、それよりも周りにいる男が邪魔で追いかけることはできなかった。