桜龍の奴等


「あぁ、だからその分 蛇空の身体で誤ってもらおうか。」

松井は下ろしていた手を前へ伸ばす。

黒蝶でいう、 "突入しろ" という合図。

それを見て、周りにいた奴らが一斉にガレージ内に雪崩れ込んでくる。

「「「うおおおおお‼︎」」」

大勢の雄叫び。
耳が千切れそうなくらいに五月蝿い。

「テメェ等……叫ばねぇと特攻できないのかよ‼︎」