桜龍の奴等


爽は静かにそのまま席を立った。

「何か用か⁇」

爽は校庭に出た。

「フフッー久しぶりだね。

僕のこと、覚えていてくれているのかな⁇」

「忘れたりなんか、しねぇーよ。」

「それなら、良かったよ。
正直、君の腹を撃刺して 君の彼女も殺したのに、僕のこと忘れられていたりしたら、どうしようかとヒヤヒヤしたよ。」