桜龍の奴等


少し調子に乗りすぎていたのかもしれない。

「蛇空じゃねーか。
俺の顔、覚えてっか⁇」

「昼間の……」

昼、拉致をされた相手に会った。

「今から、倉庫に来い。」

「は⁇ここじゃダメなのか⁇」

ガシッー
後ろから羽交い締めにされた。

「あぁ、ダメだ。
おい、蛇空を担げ。倉庫に行くぞ。」

「うっす。」