桜龍の奴等


「フハハハハハー

気づくの遅えなあ、そんな状態で俺たちに勝てるとでも思ってんのか⁇

そもそも、戦えるのか⁇」

赤髪の長身男の挑発。

「出来ないわけではない、寧ろ できる。」

そう断言した爽は少しずつ痺れてくる足で 相手の方へと踏み出した。

「行けっ‼︎」

赤髪の長身男の一声で、十数人が一斉に爽の元へ。