桜龍の奴等


爽を殴った人が狼狽えながら、友真に言った。

「あぁ……そう、なら もっとやってもいいよ⁇

でも、殺さないでね⁇
私が困るのは、ごめんだから。」

友真は平然と、淡々とそう言った。

「はぁ⁉︎」

爽は驚きの声を上げた。

「了解。」

という声とともに出てきた刃物。