感動してほしい日本昔話

「鬼ヶ島に鬼退治に行くんだ、どうだろう。付いてくる気はないかい?」

桃太郎は真剣な顔で言いました。

サルは桃太郎の顔を見つめて言った。

「その腰につけたキビ団子、1つくれたらついていってやってもいい」

そこで桃太郎は1つ、

サルにキビ団子をあげました。

こうしてサルは仲間となったのです。

もう少し行って、

後少しで船着き場のところで、

今度はキジと会った。

「貴方達、3人揃って何処へ行くの?」

まつげが長い綺麗に輝く羽を持ったキジは言いました。

「鬼ヶ島に鬼退治に行くんだ、どうだろう。付いてくる気はないかい?」

桃太郎は少し笑って言いました。