さぁ、きました!いよいよ、決着の時です!!
ほ「頑張っておいで。これは、忘れないで?私達は、ずっとめぐと一緒にいるよ。」
ゆ「ほら!行ってこい!もし、忘れてたらめぐの毒舌でフってこい!」
め「ありがと。じゃ、行ってくる!」
私は、走った。あなたがいるところへ
見つけたっ!
私は、周りにいる女子をほっておいて、れんを呼んだ。
め「れんっ!」
れ「なに。」
冷たい声と顔。ちょっと怖かったけど勇気を振り絞って
め「明日、一緒にいない?一緒に帰ったり、放課後、デートしない?」
周りにいるたくさんの人を気にせず、言ったのに
(れんの周りの女子は、女1などにします。)
女1「は?何言ってんの?ふざけないで?あんたみたいなブス、れんが相手にするわけないでしょう?私のほうがあんたよりずーっと可愛いしずーっといい身体なんだからね?消えろよ、ブス。ねぇ~?れ~ん~♡」
れ「あぁ。俺がお前と一緒にいる?ふざけんな。そんなことしたら俺が腐るよ。マジで消えろ。ブス。」
私の中で何かが切れてしまった。
ブチッ)