飛行機雲



買った焼きそばパンをもって屋上で
亜美を待っていた。


寝そべり空眺めいると無数飛行機雲


空に線を描いていた。


目を閉じると木村くんの
微笑んだ顔が浮かぶ


なんで?木村くんの顔が?


すぐさま目を開け頭を横にふる


「どうしたの?頭を横にふって?」


亜美が不思議そうに私を見ている


「えぇ?なん、何でもないよ!」


「ほんと?まぁーいいやぁご飯食べよ♪」


私は頷きご飯を食べた