陽翔は、静かに涙を流していた。 「不思議だな。 自分で決めたことなのに、NEVERを卒業するのが、物凄く嫌だ。」 「それでも、別れの時はいずれやって来るよ⁇」 陽翔は、私をお姫様抱っこして2階まで上がっていった。 「俺が総長、梨那が姫として こんなことできるのは、もうこれが最後だな。」