「何で、こんなに素直で真っ直ぐな子を信じれなかったの⁇」

「違う………。

梨那の目が真っ直ぐすぎて、俺 自信がなくなったんだよ。
俺なんかでいいのか、分からなくなって。」

陽翔は頬が痛いのか、顔を歪めながら言った。

バシンー。

今度は、さっきと反対の頬。