「あれ……琥珀じゃないんだ。」

ふと思い呟いた。

「ん……いいんじゃない⁇
ハルが自分で行ったんだから。」

さっきまでは、琥珀を弄り倒していたのに 何だか急に冷めたみたいな陽向。

陽翔の方を見てみると、何だか 不機嫌そうな顔をしていた。

でも、しばらくすると 大きなビニール袋を持って こっちに来た。