陽翔は、自分の着ていたパーカーを脱いで 私に羽織らせた。 「海入るときでも、そのパーカー着てていいから。」 「陽翔は、いいの⁇」 念願の⁇パーカーが手に入ったのは嬉しいんだけど……なんだか、陽翔に悪いよ。 「うん、大丈夫。 凪兎、いっぱい持ってると思うから。 もう場所とってあるから、そこ行こう⁇」