「私、これにするね‼︎」

「ちょっ、試着とかしないの⁇」

心配性の伊織は、私にそう聞いてくるけれど

「大丈夫だよー‼︎」

私は、聞く耳をもたずに 会計を済ませた。

「ありがと‼︎
とりあえず、ご飯食べる⁇」

「いいよ、梨那の奢りね♪」