「……俺は、無理かもしれない。 けど、人と会うだけだから、用を済ませてから 合流する。」 亮哉は、そう言った。 「そうか、んなら 何処行くー⁇」 「あ、ちょっと遠くていいなら グループのホテルが近くにある海があるよ。 泊まりたいなら、爺ちゃんに言うけど。」 すご………。 ホテルあるとか、何処のお坊っちゃまなの⁉︎ 本城グループって、ホテルまで持っていたんだね。 知らなかったよ。