そして、ある日 僕は母さんに逆らった。 学校に行かなくなって、塾にも稽古にも行かなくなった。 そして、毎晩 街に行って 喧嘩をした。 毎日、毎日 喧嘩をした。 誰かに止めてもらいたかったんだ。 喧嘩をすれば、絶対に勝ってしまう。 だから、誰も僕をとめられなかったんだ。