「そうか……なら、陽向だけは譲ろう。
だが、他は駄目だ。

3人仲良くな‼︎」

捨て台詞を吐くと、父親は俺に

「ごめんな、陽翔。
みっともないところを見せてしまった。

これからは、父さんと一緒に暮らしていこうか。」

と優しい笑顔を向けた。