「こんなやつを姫にするとか……。」 琥珀っていう人がつぶやく。 「琥珀…それ以上言ったら……どうなるか分かってるだろうな。」 陽翔先輩、怖い……。 なんか、黒いオーラを纏っているし。 「まーまー、陽翔もそんなに怒らないで。 琥珀も暫く黙っておこう、ね⁇」 赤髪の人がそう2人をなだめた。 「赤髪の人、すごい……。」 私は、そう呟いていた。