no life no color





男が不能になって女の人が慌て始める。



「私は止めようとしたのですけど…」

「もう繁華街に来るな」

「どうしてですか私はハルさんのことが好きなのに」

「権力が欲しいだけだろ」




ゴミのように睨みつけて女の人に吐き捨てた。
これがハルさん…だ
みんながウワサしている本当の…




図星なのか唇を噛んで言葉を閉ざしていた




「消えろよ…」



そうハルさんが女の人に言うと…走り去った




「大丈夫か?」




私にかけより心配する瞳を向けられる
その瞳は泣いているように見えた。



「は…はい」