no life no color





「それにユノちゃんの方こと俺らと仲良くする気あるの?」




核心をつかれた...




この人たちとは仲良くしようとか信頼してもらおうとか一度も思ったことはない。
この人たちに何かしてあげようとしたことが...ない




「シロさんたちこそ...」



唇を噛んで、こんなことしか言えない私...




「今日は帰ります」

「わかった。俺が送るよ」



帰り道なにも話すことなく送ってもらった




「ありがとうございました」そういってシロさんに頭を下げた