no life no color






「ダメだよ、夏になったからって危険がないって保障はできないからね」



そう慌てて言われた。




「もし私が襲われたとします。それがシロさんたちに何か迷惑かかりますか?」

「迷惑かかるってレベルじゃないよ、殺されるよ確実ね」

「どうしてですか」

「まっそれはユノちゃんが気にすることはないよ、ここでの生活不満?」





不満どころじゃない。




数時間が何十時間に感じる。この心理的時間は苦痛だ





「私邪魔者じゃないですか」

「そんなことないよ」



そういうシロさんだって私のことを信用しては居ないだろう。



この倉庫たちの人みんな私に対して、目が敵意や邪魔者扱いだ