no life no color





数分後、二階から降りてきたシロさん




「ユノちゃん、ヒトリなの?他のみんなは?」




「可哀想に」とココロにもないことを吐くシロさん。




「バイクの練習ですよ」

「ユノちゃんも混ぜれば?」

「女の子だからダメって言われました」

「そっか。仲良くなってないだね?」




そう目を細めて言われた。シロさんにはどこか悪意を感じる。
その証拠に言葉の割には笑っていたから。



「仲良くなれるもんならなってみろ」そんな威圧感がある。




「シロさん」

「もう倉庫来なくていいですか?」



こんな扱い学校以外で受けたくはないし。