no life no color





強い目で...ココロい響く言葉をくれる




「事実だろうとアンタは平気でするはずない」

「ありがたい言葉ですが…事実なんです」

「変わりたいか」

「現状が変わってしまったら私は友人が一人もいなくなるでしょう」

「もう少し周りを見た方がいい」

「見てどうなるんです」

「俺と同じだ」




目を伏せ目がちに言い寂しさが感じられる





「アンタは周りの目にうんざりしてるんだ」




そうだ私は周りの目を気にしている。
ずっとだ。




この人たちと居れば自分がどう映るか



自分はどう思われるのか常に周りの目を評価を気にして歩いている