「堀宮くん、鍵貸して!」 「君って馬鹿なの?内側からはあかないって」 あ。 そうだよ…内側からはあかないよ… 私のバカ。 「ん。」 「何?」 見ると堀宮くんの手にはお菓子が乗っていた。 バニラ味のクッキーと飴玉が3つ。 「食べれば?」