「…クスクス」 「誰なの?」 「入江先輩♡残念でしたー! 私は話し合いをする気なんてさらさらないですよ? 斗真は私のもの。だからあなたはここで1日反省してください。 明日には鍵を開けてあげますから」 忘れてなかったら、と付け足し、飯田さんの上靴の音が遠ざかった。