「ユリ、大丈夫か?」
「へ?うん?」
何に対して声を掛けてくれたのかわからなかったので曖昧に返す。
すると、カイの眉間にシワがよった。
「そいえばどうしたの?カイが私の部屋来るなんて珍しいじゃん」
そういうとカイはニヤリと笑い、
「んだよ。カレシなのに用がないと来ちゃいけねぇのか?」
やけにカレシの部分を強調している。。
「…そ、そんなことないけど…てか私、カイがカレシだなんて認めてないから!」
いよっし!言った!言えたよ!
これで付きまとわれることも…
?!
「へ?うん?」
何に対して声を掛けてくれたのかわからなかったので曖昧に返す。
すると、カイの眉間にシワがよった。
「そいえばどうしたの?カイが私の部屋来るなんて珍しいじゃん」
そういうとカイはニヤリと笑い、
「んだよ。カレシなのに用がないと来ちゃいけねぇのか?」
やけにカレシの部分を強調している。。
「…そ、そんなことないけど…てか私、カイがカレシだなんて認めてないから!」
いよっし!言った!言えたよ!
これで付きまとわれることも…
?!

