「…それでは……すずのお父さん…真里さんの旦那さんのことを聞きたいです」 「えぇ…そうね。 一通り、すずに話した内容を話すわね」 すずは姉さんと真尋に連れられて2階へ行き、 リビングに残ったのは父さん、母さん、真里さん、俺だけになった。 静かなリビングに、真里さんの声だけが響く。