俺様生徒会長の奴隷




「もしもし姫雨?今日って空いてる?」

「空いてるよ!いつもの場所に三時ね!」

「りょうかい!」

…後一時間…急いで支度しよ







「あ。」

鈴風先輩…
「おはよう愛蝶…」
複雑そうな顔

「おはようございます、でももうお昼ですね」

「だね」
と笑う

なんだ…別に大丈夫だったじゃん