俺様生徒会長の奴隷




さっきの押さえつけられた手の力…
それに後ろには鈴風先輩…



地獄だ…





「あぁ!もう!なにすれば解放してくれるんですかぁ!!!」



ふっという笑い声がしたと思えば
いきなり顔を近づけてきて
「俺の奴隷になれよ」




と耳元でささやいた