「大丈夫だよ!裕貴が風邪ひいちゃうよ」 本当は着たいけど、そんなの言えないし裕貴が風邪ひいて学校に来ないのは嫌だった。 「俺のことはいいから。着なよ?」 そんな事言われても私は素直になれなく、ジャージで体育祭練習をした。