作戦は簡単だった。

それを幹部の人達に伝えた

みんないいっていってくれた。

その瞬間

ドォォォォン


予定よりも早く来たのか…チッ

紫風「みなさーん。ご無沙汰です。」

依亜「なんのようだ。紫風の総長、火神 蒼汰。」

紅奏「桜蝶…ほんとなに?理由次第で潰すよ?」

依亜「紅蝶…」

ゴニョゴニョ

紅奏「わかった。」

紅蝶・桜蝶「gamestart」