日が経つにつれ変わりゆく龍。
話しかけてもそっけなくなった。
龍が元カノと会ってるのを見かけた
「龍…なにしてるの?」
「彼女ズラすんのやめてくんね?うぜーわ」
もう別れてたんだ。
勝手に彼女ズラすんのやめてって。
龍が告ってきたのになんでそーなるの?
そっか。仕方ないよね。あは…あはは
「ちょっとぉ、
元彼女さん泣いちゃったよぉ?」
「いーんだよ、こんなぶす女
てか目障りだから消えてくんね?」
「バッシッッッ。
彼女ズラすんな?消えろ?
ふざけないでよ。好きだと言っといて
元カノと浮気してたのは
龍のほうじゃん。もうやだ。なんなの」
「いってぇな。ぶけんなよ?
お前さ、なんか誤解してね?
俺が元カノと浮気した?お前が浮気相手なの。本命はコイツだから♡」
なに…それ。
本気で信じてた私がばっかみたい。
消えたい。
話しかけてもそっけなくなった。
龍が元カノと会ってるのを見かけた
「龍…なにしてるの?」
「彼女ズラすんのやめてくんね?うぜーわ」
もう別れてたんだ。
勝手に彼女ズラすんのやめてって。
龍が告ってきたのになんでそーなるの?
そっか。仕方ないよね。あは…あはは
「ちょっとぉ、
元彼女さん泣いちゃったよぉ?」
「いーんだよ、こんなぶす女
てか目障りだから消えてくんね?」
「バッシッッッ。
彼女ズラすんな?消えろ?
ふざけないでよ。好きだと言っといて
元カノと浮気してたのは
龍のほうじゃん。もうやだ。なんなの」
「いってぇな。ぶけんなよ?
お前さ、なんか誤解してね?
俺が元カノと浮気した?お前が浮気相手なの。本命はコイツだから♡」
なに…それ。
本気で信じてた私がばっかみたい。
消えたい。

