――――いつかは、どうにかしなければいけない恋かもしれない。 もしかしたら、ずっと抱えこんだまま、骨に灰になるかもしれない。 もしかしたら、恋しい相手以外と寄り添うかもしれない。 狂ってるのかもしれないあたしは、自分を狂っていると言うお姉ちゃんの未来を願う。 どんな人生でもあたしは味方。幸せなことはひとつでも多く、悲しいことはひとつでも少ない世界に包まれますように。 そう願った。 ・