「あ、はい」
診察の結果って…私どこか悪いのだろうか?
そうするとアイツが美桜を抱き上げ
立ち上がった。
「これからの事は、後で話す事にする。
とりあえず診察結果を聞きに行くぞ」
「えっ…う、うん」
戸惑いながらも返事する。
不安や戸惑いで
どうしたらいいか分からなかった。
診察に行くと
さらに衝撃的な結果を言われる。
「おめでとうございます。
現在、妊娠3ヵ月に入った所ですね」
『……えっ!?』
私もアイツも驚きのあまり
同時に反応してしまう。
「はい。ですから…妊娠されていますよ!」
えぇ~っっ!!?
妊娠…私は、アイツの子供を!?
あまりの衝撃で頭が真っ白になる。
妊娠…まさか?
いや…心当たりがある。あの時の子だ。
だからと言って
何でよりにもよってアイツの子を…!?



