ハッ……いけない。
何を考えるのよ?
私は、慌てて作った。
そして作り終わると脱衣場に向かった。
美桜が出て来るから
ガラッと開けると美桜の笑い声が聞こえてきた。
どうやら楽しそうに入っているらしい。
やっぱり子供好きなんじゃない。
アイツの気持ちが余計に分からない。
「美桜。そろそろ出る~?」
私が声をかけると
「あ~い。
出りゅのよ~」
美桜は、はしゃぎながら言う。
出たのを確認するとバスタオルで拭いてあげる。
そしてパジャマに着替えさせてると
ガラッとアイツまで出てきた。
「ふぅ~暑い…」
「キャアッ!?
ちょっと、私が居るんだから出て来ないでよ」
慌てて目線を逸らした。
タオルで隠してあるとはいえ上半身が裸だし
「あっ?別にいいだろ。
見た事あるんだし」
「見た事ないわよ!」
あの時だって、すぐに部屋に戻ったもの



