そしとマンションに帰ると
美桜を着替えさせベッドに寝かせた。
「むにゃ…」
ポンポンとあやすとニコニコしながら眠ていた。
「可愛い寝顔だこと…」
そう思いながらフッとアイツの事が浮かんだ。
ハッ!!
いけないわ。
またアイツの事を考えていた。
最近何かにつけてアイツの事ばかり考えてしまう。
何故か分からないけど……。
立ち上がりリビングの方に向かった。
アイツは、お風呂に入っているらしく居なかった。
(お茶でも淹れようかしら)
キッチンに行くとヤカンに
水を入れて沸かした。
しばらくしたら
お風呂上がりのアイツが入ってきた。
「お風呂沸いたから
お前も入ってきたらどうだ?」
「えっと…そうね。
お茶を淹れたら入るわ」
そう言いながら早く沸けと焦ってしまう。
ピーッとヤカンが沸騰した。
良し、そう思い慌ててヤカンに
触れようとしたが



