私達は、〇ッキーのカーニバルトロッコに
移動し乗った。
こちらも楽しい作りになっていて豪華だった。
「キャアッ~〇ッキーしゃん。
いっぱいね!!」
美桜は、大興奮して手足をバタバタと
はしゃぎ出した。
「こら、だから暴れるなって」
落ちないように抱き直すアイツだった。
私も興奮気味に周りを見る。
やっぱり遊園地は、夢の国ね。
嫌な事や微妙な雰囲気を無くす効果があるわ。
大人の私でもこんなに楽しめるのだもの
トロッコが終わると
丁度いい具合にお昼になった。
「この辺の席を取っとけ。
俺は、何か買って来るから」
「えっ…うん」
返事をするとお店の方に入って行ってしまった。
私は、その後ろ姿をただ見つめていた。
「ママ。お腹空いた~疲れた~」
抱っこをねだってくる。
「はいはい。
何処か空いてないかしらね?」
そう言いながら抱き上げた。
たまたま近くで食べ終わった人達が居たので
譲ってもらった。
しかし、凄い人だかりね。
こんなにはしゃいだのいつぶりかしら?
美桜を見るとまだ興奮してるみたいで
一生懸命何が楽しかったのか説明していた。



