帰り道、鈴も楽しそうだったし私も楽しかった。







その後も奏多君、恭哉君、鈴、私で帰ることが多くなった。







鈴も少しずつだけど恭哉君と話せるようになってきて私としてもすごく嬉しい。








それと同時に、奏多君がとても友達思いで優しいこともわかってきた。





































奏多君みたいな人に恋してみたいな、とも思う私であった。






end