時計の針が深夜の1時をさしている時間に私は、ねむれずにテレビをつけ深夜にやるアニメに目をつけた。 そこの世界観は、とても落ち着き現実を忘れさせてくれるようなものだった。 そこから、私の世界は変わった・・・