はいけい、ごしゅじんさま

しばらくすると ぼくのからだは おもうようにうごかなくなってきました



あしにちからがはいらなくて ふらつきます



だいすきだったおさんぽも あまりできなくなりました


まえはジャンプひとつでのぼれた ソファーがじぶんではのぼれなくなりました