大事な友

おかしいなー?
もしかして体育とか!?
体育館行ってみよー
あれ?いない
困っていると後ろから急に蹴られた
千春「!?いたっ」

美香「あんたアホ?先生にちくったりしたら私たちクラスのみんなであんたをいじめるから」
先生を探しに行ったと思ったんだ
マリヤ「他の人に助けをもらったって無駄だよ?」
美香「あんたは、私達から逃げられない
願っても無駄なのよ!」
千春「…っ」
すると、頭にあの時の言葉がよぎった
〝ネガティヴに考えずにポジティブに考えずによ〟って美香が言ってたっけ?
思い出すと切なくて涙が出てくる
千春「うっ…」
美香「千春なんで泣いてんの?こんな事でなくなんてだっさー」
もうっ絶対に人間なんか信じないからっ

いつの間にやら放課後になっていた
千春「帰ろうかなぁ〜」
いつもの公園に行った
「ふぅー」っと一息ついてベンチに腰掛けたすると、
サツキ「千春またため息?」
千春「あっ東城さん!」
サツキ「サツキでいいよ!私たち友達だもん」
千春「友達…。」
サツキ「なんかあった?いつでも相談にのるからね」
千春「ありがと」
サツキ「いえいえ」
よしっ私は、話すことを決意した
千春「サ、サツキちゃん私実は、学校でいじめられててさ、友達に裏切られたりしたんだそれから、お寺にいって色々友達ができますようにってひくっお願い事ひくっしてるのに、願いは叶わなかったひくっ」
サツキ「千春?願いは叶うよ!かなってるから私たちの今があるじゃん!」
サツキ「人を信じられないのは仕方ないけど、友達でいてくれる?」
千春「うんっ」
サツキ「なんかあったらちゃんと言ってよー!相談にのるからね」
千春「ひくっサツキちゃぁんひくっ私のこと、裏切ったりしない?ひくっ」
サツキ「絶対にしないから、もしも千春にそんなことする人がいたら痛い思いちゃうから」