「ありがとうございます!」


お礼を言われた。


天『名前は?』


「俺は流矢【Ryuya】って言います」


天『流矢ね。わかった』


すると、


輝「天空ー!早く来いよ」



輝星に呼ばれた。



天『流矢。またあとで』


流「はい」


僕は上に行った。



月「遅い」


天『…。はいはい』


適当に返事をした。