鳳凰たちが手伝ってくれたおかけで、
すぐに終わった。
麻「終わったー」
天『お疲れ様。もう帰っていいよ』
月「あぁ。おい、倉庫いくぞ」
月星の声で全員で倉庫に行った。
倉庫に着いて、中に入ると、
「「「「「こんにちは!」」」」」
なんか、はもってるし…。
みんなは返事をしながら上に行くが、僕は
下っ端君たちの顔を見ている。
「どうしたんですか?」
天『あぁ。みんな、目がキラキラしてる。純粋な目だ』
「え?そうですか」
天『あぁ。綺麗だな』
僕はそう言った。
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