彗「こいつ、俺の彼女」 麻「どーも。彗の彼女の井川麻紗です!」 彗「まぁ、仲良くしてやって」 俺らは頷いた。 麻「あ、そこの銀髪の子!」 銀髪と言ったら銀河だ。 銀「何だ」 麻「きれーな髪だね!私の親友にそっくり!」 銀「…ありがと」 そこへまたまた、扉が開いた。 そこにいたのは天空だった。