ということで、麻紗と仕事をしています。 麻紗は頭もいいから助かる。 麻「ねぇ、天空?銀河君って…」 麻紗の言いたいことは大体わかった。 天『あぁ。僕の双子の弟』 麻「やっぱり〜。銀髪だったし」 天『はいはい。仕事しようね』 麻「はぁーい」 僕たちはそれから喋らずに仕事に没頭した。 外ではあんな話をしているとは知らずに……。 〜天空END〜